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設立の経緯と目的...

1996年8月24日、学生町で夏に人口が減る早稲田のまちの商店会が、地域の活性化のために「環境と共生」をテーマにしたイベントを開催しました。会場である早稲田大学の構内にリサイクル機器を設置し、「再資源化の実験場」にして、ゴミの出ないイベントを行いました。

このイベントがきっかけになり、1998年には空き店舗を利用した「エコステーション事業」を開始、翌年1999年に修学旅行生が早稲田商店会の活動を見学に来ると、2000年以降はこの修学旅行生対応が商店会の自主財源事業に成長しました。

同じく全国の商店会、商工会、商工会議所の皆さんもこの早稲田商店会の環境活動を視察・見学にお出で頂くようになり、1999年春に「第1回全国リサイクル商店街サミット」が開催され、その中には1995年に阪神淡路の大震災で大変な被害を受けた神戸の長田の大正筋の商工会の皆さんがいらっしゃいました。
実際に被災された大正筋の皆さんから震災の話を伺い、商店会主導の震災対策の活動がはじまり、2002年には「震災疎開パッケージ」での活動が評価され、防災功労者内閣総理大臣表彰を受けました。

震災での犠牲者の8割以上は、老朽化した家がその原因であったことを教えられ、「耐震補強推進」を商店会活動の中に組み込みました。この一連の活動の集約、具体化として始まったのが「まちに役に立つ店舗」をテーマに2007年10月14日に開設した「アンテナショップ事業」です。
言葉にすれば、「商店街、中小零細企業の活性化」を目指した、「環境活動」、「環境」からスタートした「リサイクル運動」、「震災対策」、「耐震補強」。ここから派生した「産地と消費地の連携」、これを具体化した「アンテナショップ事業」、ここで標榜しているのが「高齢者コミュニティの場づくり」、「障害者就労支援」、「子育て支援」です。

まちは縦には割れていないのです。全てのことが有機的にに繋がり、連携してまちは形作られている。それを理解した日本中の商店街のお仲間が互いに助け合う事業の必要性を感じ、ここに「全国商店街まちづくり実行委員会」を設立し、2008年4月10日にNPO法人としての認証を内閣府より受けました。

● 「赤ちゃん一時避難プロジェクト」が2011年3月31日のNHK報道番組「あさいち」で取りあげられました
● 「赤ちゃん一時避難プロジェクト」が2011年3月30日の毎日新聞(朝刊)に掲載されました
● 当NPOの活動が2011年3月23日の日経新聞(夕刊)に掲載されました
 
  全国商店街まちづくり実行委員会 活動一覧  
全国商店街まちづくり実行委員会では、以下の活動を実施・運営しております。


震災対策
「死なないためのまちづくり」、「壊れるけど潰れない」をテーマに、震災対策の優先順位の一番目に住宅の耐震補強と家具の転倒防止を位置づけた「耐震補強推進事業」と震災を切り口とした地域間交流、物流、商流で防災功労者内閣総理大臣表彰を受賞した「震災あんぜんパック(旧震災疎開パッケージ)」を主宰しています。
                     
       

       

@アトム通貨実行委員会
Aレジ袋使い回し大作成など
地域通貨・エコポイント事業
 
農商工連携と空き店舗対策を大きな柱にアンテナショップの開設とアンテナショップ事業のコンサルティングを実施します
モデル店舗事業 
 

全国商店街まちづくり実行委員会
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